Blog
お役立ちブログ
2026.05.11
梅雨に向けて 洗濯物
雨が長く続く梅雨の時期でも洗濯はしなければならず、部屋干しをしている家庭も多いと思います。湿気が多い時期の部屋干しは、さまざまな困りごとが起こりがちです。
部屋干しで起こりやすいのが、嫌な臭いです。嫌な臭いの原因は「モラクセラ菌」という雑菌の一種で、空気中や人の体など、あらゆる場所に存在します。それ自体では臭いを発するものではありません。
しかし、水分や皮脂汚れなどがある場所で急激に繁殖し、臭いの原因になる物質を発生させます。水分を含む状態が長く続いたり、汚れや汗が洗濯で落とし切れていないとで原因物質は大量に増え、嫌な臭いがついてしまうのです。
菌は衣類を洗濯し終わってから時間の経過とともに増えますが、特に繁殖しやすいのは湿度が60%以上と高く、温度が20度から30度の状態です。ちょうど梅雨があてはまる環境で、臭いが発生するまでの時間も短くなります。
雑菌が繁殖して臭いを発するまでの時間は平均5時間後とされていますが、それまでに乾かすことが臭いを抑えるポイントといえるでしょう。
梅雨の部屋干しで臭いをつけないコツ
梅雨のときの部屋干しは乾きにくく、干し方によっては臭いがついてしまいます。しかし、工夫することで臭いを抑え、早く乾かすことが可能です。晴れる日を待って洗濯物をためてしまうのはかえって衣類に臭いをつける原因にもなるため、コツをつかんでこまめに洗濯しましょう。記事も参考にしながら、梅雨時の部屋干しを上手に行ってください。