News
お知らせ
2026.10.05
布団 干す時間
人が眠っている間には、毎晩コップ1杯ほどの汗をかいているといわれており、基本的にその水分は布団に吸収されています。布団は、毎日の睡眠ごとに汗を吸っていることになるため、きちんと乾燥させないと湿気がどんどんこもる結果に。そしてそのまま干さずに放置していると、常に湿気が溜まった状態になり、布団が劣化する原因になってしまいます。また湿気がこもったままの布団は、雑菌などの温床になってしまう可能性もあり、結果的に不衛生な環境で眠ることになってしまう点にも注意が必要です。
季節によって日射しの強さや湿度は異なるので、きちんと湿気を取り除くためにも、まずは時間帯を意識して干すことが大切です。時間帯によっては、湿気がうまく逃せないこともあるので要注意。また干しっぱなしにしてしまうと、せっかく湿気を飛ばしたにも関わらず、外気からの水分を再び吸ってしまいます。しっかりと乾燥させるには、各季節それぞれで、次のような時間帯で干すようにしましょう。
春・秋・冬では、太陽が高くなる日中に干すと、周りの空気も乾燥していて湿気を飛ばしやすくなります。ちなみに空気は、暖かくなるほど水分を取り込みやすく、冷たいほど含みにくい性質があります。そのため基本的には、気温が高くなりやすい時間帯に干すのが原則。ただし夏場に限っては、強い日射しで布団を傷めてしまいやすいので、午前中の早い時間帯に干せるのがベストです。なおどの季節も夕方以降は、気温が下がって湿っぽくなるため注意が必要。せっかく乾いた湿気が戻らないように、取り込む時間帯も意識しておきましょう。